STEP13:Amazon Linux(AMI)に、Nginxをインストールしよう! #AWS #Nginx


今回は、Amazon Linux(AMI)に、Nginxをインストールしたいと思います。

Nginxは、静的コンテンツ(HTMLや画像ファイル)を高速に配信することができますが、Webアプリケーションのような動的コンテンツは、別のプロセスでアプリケーションプログラムを稼働させて連携させる必要があります。
今回のサーバは、Nginx + Pumaという構成で構築をしたいと思います。

Nginxは、2002年頃に開発されて以降、C10K問題を解決できるサーバとして注目されているWebサーバです。
C10K問題は、クライアントの数があまりにも増えてくるとサーバが処理しきれなくなる問題のことです。
C10K問題は、「クライアント10万台問題」とも言われていて、「C」はクライアント、10Kは「1万台」の意味です。
とても処理能力の高いWebサーバーなので、勉強がてら構築したいと思います。

1.Nginxの情報を表示

パッケージ情報を見てみます。

$ sudo yum info nginx
読み込んだプラグイン:priorities, update-motd, upgrade-helper
利用可能なパッケージ
名前                : nginx
アーキテクチャー    : x86_64
エポック            : 1
バージョン          : 1.6.2
リリース            : 1.23.amzn1
容量                : 523 k
リポジトリー        : amzn-main/latest
要約                : A high performance web server and reverse proxy server

2.Nginxインストール

早速、インストールしてみます。

# sudo yum install nginx

インストールできたことを確認します。

$ which nginx
/usr/sbin/nginx

3.Nginxを起動

$ sudo nginx

プロセスを確認します。

$ ps -ef | grep nginx
root      1144     1  0 06:23 ?        00:00:00 nginx: master process nginx
nginx     1145  1144  0 06:23 ?        00:00:00 nginx: worker process
kanako    1147  1020  0 06:23 pts/0    00:00:00 grep nginx

4.ブラウザからアクセス確認

http://pgnyumon.comに、アクセスすると、Nginxの画面が表示されました!
001

5.サービス自動起動の設定

$ sudo chkconfig nginx on

設定がされているか確認します。

$ sudo chkconfig | grep nginx
nginx           0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

できています(´∀`)

 

次は、Pumaに加えて、自動デプロイを行いたいので、Capistrano3の構築もトライしたいと思いますが、今回は、ここまで!

 

前回の記事は、「GitHubに、新規リポジトリ登録しよう!」
次の記事は、「Rails4+Capistrano3+pumaで、自動デプロイをしよう!」

 

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