React.jsフリーランス案件の単価・年収や需要の高い求人・仕事について

React(JavaScript)需要やフリーランス案件の単価・年収、求人と仕事内容について #React #JavaScript #フリーランス


React は、ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリです。
私達も今後、React でフリーランス案件を獲得するために、需要や案件状況、単価・年収、求人や仕事内容について調査しました。
React はどのぐらい需要があり、フリーランス案件の件数や単価はどのぐらいで、仕事はどのような内容が求められるのでしょうか。

React の需要や話題。Vue.jsとAngularJSとの比較

React の需要はどのぐらい?

そもそも、Reactの需要はどの程度あり、どのぐらい話題にされているのでしょうか。
React・Vue.js・AngularJSの3つを比較しながら分析します。

Googleトレンド からのReact需要分析

Googleトレンド は、ある単語がGoogleでどれだけ検索されているかというトレンドをグラフで見ることができるツールです。

React(JavaScript)フリーランス案件の単価・年収や需要の高い求人・仕事内容

Googleトレンド では、検索するワードによってボリュームが変化するので、正確な需要はわかりにくいです。そのため、フレームワークの正式な名称(React、Vue.js、AngularJS)で比較しました。Reactが圧倒的な検索数があります。

Qiita からのReact需要分析

Qiita は、プログラマのための技術情報共有サービスです。

React(JavaScript)フリーランス案件の単価・年収や需要の高い求人・仕事内容

Qiita の記事数の比較から、エンジニアの中での熱量がわかります。投稿数では React が多いですが、Vue.js も次に投稿数が多いです。フォロワー数においては、Vue.js のほうが多いです。React に比べて Vue.js のほうが、初期導入コストが低いので使ってみたいユーザーが多いのかもしれません。

Hacker News (ハッカーニュース) からのReact需要分析

海外の需要にも目を向けてみます。

Hacker News は、最も人気のあるプログラミング言語、データベース、およびソフトウェア開発ツールを whoishiring で追跡しています。

React(JavaScript)フリーランス案件の単価・年収や需要の高い求人・仕事内容

React が高い数値を示していて、右肩あがりで、話題や関心が多いことがわかります。Hacker News がコアなエンジニア向けの議論がされていますので、React のほうが話題になりやすいとは思います。

React フリーランス案件の単価・年収はどのぐらいなのか

React でのフリーランス案件の単価や年収を実際の求人情報を参考に、どのぐらいの相場感なのか?を把握します。

React フリーランス案件で実際に掲載されている求人単価

Midworks

Reactフリーランス案件の実際に掲載されている求人単価

Midworks はReactの勉強はしているが、実務経験がまだない人でもチャレンジしやすい業務内容の掲載があります。そのためか、単価も 50万円/月 〜 70万円/月 ぐらいが多い。

techcareer freelance

React フリーランス案件の実際に掲載されている求人単価

techcareer freelance では、 70万円/月 や 80万円/月 といった案件求人が目立ちます。コーダーとフロントエンジニアの組合わせが多いようで、React初心者でも獲得しやすい案件が多いと思います。

React フリーランス案件の平均単価、最大単価や年収(年間売上)

フリーランス向けの案件紹介をしている、フリーランススタート が、案件求人データから単価をグラフ集計しています。

Reactフリーランス案件の平均単価、最大単価や年収(年間売上)

※上記グラフはフリーランススタートより引用

平均単価が 78万円/月 ですので、年間売上ベースだと 936万円/年 になります。このことから、React でフリーランスの経験がしっかりとある方は、年間売上 1000万円/年以上 は達成できていることが想像できます。

React フリーランス案件の海外での単価や年収(年間売上)

海外の事例も調べました。

Codementor というコンセプトが、「Hire World-class Remote Developers for Your Team」(ワールドクラスのリモート開発者を雇う)で、リモート開発を中心とした人材紹介会社です。

Reactフリーランス案件の海外での単価や年収(年間売上)
※上記グラフはCodementorより引用

平均時給が、 81ドル/時 から 100ドル/時 となっています。 81ドル/時 としても、月間で 9720ドル/月 (81ドルx6時間x20日稼働) ぐらいになります。日本円で、105万円/月 ぐらいです。年間売上は、1200万円/年 を超えてきます。React が使えて英語が使えるようになると、海外のリモート開発案件にも参加できる可能性があります。

React フリーランスの求人件数と需要の高い仕事内容を紹介サービスごとに整理

フリーランスの案件紹介をしているサービスで、公開済みのReact求人件数と需要の高い仕事内容を整理しました。
件数や仕事内容は、2019年8月時点です。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス では、フリーランス専門の求人公開数がもっとも多いです。また、非公開の求人も多いのではないかと想像できます。

React求人件数: 361件

需要の高い仕事内容
ECサイト: 16件(口コミサイト、ECのフロントエンドなど)
証券: 13件(仮想通貨、証券の取引システム開発)
人材・教育: 11件(転職支援サービスのフロントエンド開発)

geechs job(ギークスジョブ)

geechs job は、渋谷にあり、イベントや勉強会で何度か訪問しました。スタッフの方がとても積極的な印象です。フリーランスに特化した支援を実施しています。

React求人件数: 51件

需要の高い仕事内容
カテゴリ別に集計ができませんでしたが、特に目立ったのは次のような求人内容です。広告関係が多いです。

  • 広告自動取引システム開発、次世代広告計測システムの開発、広告配信基盤の開発
  • エンターテインメントコンテンツのニュースサイト開発
  • オンラインプログラミングプラットフォームの開発
  • 大手TV番組表視聴サービス
  • 自社WEBサービス開発
  • 美容整形のコンプレックス解決サイト開発
  • チャット型転職サービス開発
  • 飲食業界向けサービス開発

React フリーランス案件のおすすめ紹介サービス

最後に、フリーランス案件を紹介してくれる、おすすめのサービスです。複数の紹介サービスに登録しておくと、次々に案件を紹介してもらえます。これからフリーランスを始める人には、心強いサービスです。
紹介サービス(エージェント)については、次の記事でまとめています。

まとめ:React需要やフリーランス案件の単価・年収、求人と仕事内容

  • Reactには需要があるので、しっかりと学ぶ。
  • Reactでは高単価を狙える可能性が高い。
  • React+英語理解で更に可能性が広がる。
  • 案件獲得には紹介サービスを上手く活用する。

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よっしー

この記事を書いた人。 質問は、Twitter で受付けています。 エンジニア歴は約20年のフリーランスエンジニア。自分たちの資産になるWebサービスやアフィリエイトブログや新規事業が大好き。テニスコート予約サービスの開発 をしています。 4年連続出版【iPhoneアプリ開発集中講座】の著者。プロフィールの詳細はこちら。